トップ / 学校加入保険の重要性とは

学校のカウンセリング情報

学校で入る保険について

学校では、管理下でおきた、怪我について保険がおりる、スポーツ振興センターに加入をします。けがについてかかった医療費の自己負担分の医療費の3割と見舞金1割が保護者に支払われます。管理下とは、登下校、授業中、休み時間、部活動中、行事などが含まれます。しかし、それらの時間内でも保険が適応されない場合もあります。それは、登下校中、通学路から外れたもの、交通事故などで相手がある事故の場合、学校の授業中でも教員の指示を完全に無視し、故意に危険な行為をした場合、犯罪にかかわる行為を児童生徒がした場合などがあてはまります。

学校の心得

学校生活に欠かせない保険

高等学校に勤務して30年が過ぎる。多くの生徒さんと接して来た。結婚後、地方都市へ移ってからは、生徒さんの足はほとんどが自転車である。30年前は、自転車保険と言えば、生徒さんが被害者になることばかりだった。トラックに引かれて、救急車で運ばれ亡くなってしまった人、命は取り留めたが大きな後遺症が残った人など様々である。そういう時に、学校の教員ができることは多くない。せいぜい、トラックに引かれて二つ折れになった自転車を引き取りにいくことくらいだった。時が移り少子高齢化の中で、高校生の自転車は加害者になることが多くなり、そういう意味で保険の必要性が高まった。ご老人を誤って、負傷させたり、時には命を奪ったりすることがあり得る。存在意義が不明でも、加入は必須であろう。